2020-04-28 久しぶりの読書 日記 ついに自宅待機になってしまい やることもなくなってしまった 久しぶりに新しい本を読もうと 前から目をつけていた 流○の月 最初読んでいて あーこれはさよなら渓谷系か?と思ったけど 予想外の展開だった どんな形でもいい 本人たちが幸せならね しかし世の中の毒親と言われる人たちは まるで教科書でもあるんじゃないかとっていう型にハマってる人が多いんだろうな だから本の世界でもそういう書き方をする モヤモヤするかと思ったけど 最後は救われたのでよかったと思う