断捨離してシンプルに生きたい独女

アラフォーになりました。今後の目標は今まで我慢してきたものを断捨離しシンプルで穏やかに暮らすこと。ネガティブな記事多目

気圧と寒さでろくなこと考えない

全国的に雪が降り始めたこの頃

 

住んでいるところは寒いが雪は降らない

しかし身体への影響は大きく

何もする気が起きない

 

そのくせ過食する

 

典型的な季節鬱だ

 

職場に提出しろと言われた書類すら探せない

クレカがどこへ行ったかもわからない

睡眠は8時間以上寝る

 

一体なんなんだろう

 

バイトに行く時間も少ないので

今までの分寝ているだけならいいのだが

 

お金もないし

何もしたくない

 

こんな時に嫌なことは思い出すし

 

少し前まで多分好きだっただろう人からは

やはりもう連絡はない

 

合ったところで報われるわけではないのだから

これでいいのだろうが

たまに目を瞑ると思い出す

 

笑ってくれてたのもうそだったのかなとか

なんでこんなやつしかいないんだろうとか

 

しかしあの頃自○すら考えていた自分からしたら

少しだけ寿命を伸ばしてくれたのは間違いないなとか

 

そんな必要もなかったなのかなとか

 

頭の中でぐるぐるぐるぐる

 

だから正直誰にも会いたくないのだ

 

今どう?って心配されても

大丈夫しか言えない

 

毒母から私はだめとか無理とか

思うことが悪という洗脳のせいだ

 

自分はすぐダメ無理時間ないしか言わなかったくせに

 

あーあ

金もないから誰とも連絡たって

消えてしまおうかな

 

完全に1年半前に逆戻りだ

 

季節鬱

冬場は主にメンタルの体調が悪い

今年も寒くなってきたからか

身体と共にメンタルも下降気味

 

そういうときは嫌なことを思い出す

 

高校は進学校がメインだったこともあり

話をしていた人たちはみんな進学した

 

親がちゃんとお金を払い

将来のためになる学校へだ

 

毒母はお金が惜しいから

担任が言っていた女は進学したところで

お見合いに有利なだけという世間話を

うまく使いギリギリまでお金を出すことを拒んだ

 

本当無理してでも奨学金を借りればよかった

 

それなら文句も言われない

たった数十万で死ぬまで言われるのかと思ったら

絶望したものだ

 

 

本当に早く死んでくれ

そうすればこの気持ちもなくなる

 

今はやれ入院しただの

面倒な連絡がないことを祈るばかり

生産性が落ちるから誰か探して結婚するの?

バイトのお客さんに言われたこと

 

原石はいるから探せ

ひとりの老後よりいいだろう

 

これって生きることに執着してる人だよね

 

残念ながらわたしには当てはまらないな

 

どうせもう終わったようなもんなんだから

いつ終わってもいいんだよな

 

そこの違いなんだと思う

 

これがあればどんな手段を取ってでも

相手見つけてるはずだ

 

前にも書いたが自分が生きている気がしない

前世があるのだとしたら

多分小さいときに死んでいるんだろう

 

だからずっと明日はないかもって

思いながら寿命をすり減らしてる

 

先日育った地区を見てきた

 

車を留めていた駐車場や

家はそのままだった

 

何年建っているのか知らないが

こんな家に住んでたんだな

 

もう当時の写真も見ることはないが

都落ちする前だからまだマシだった気がする

 

だって遺産が入って分譲マンションを見に行った時の

毒母はとても笑顔だった

 

そのまま購入できていれば

少しは違ったのだろうな

 

毒父に慢性疾患が見つかり

ローンも通らない

 

さらに仕事はクビ

 

私ならそれでも耐えるかな

 

そんなことがしたくないから一人なんだよお客さんよ

 

こっちにも事情があるんだからw

動画に顔出しして何が楽しいのか?

とある家族の動画

 

ペットがいて家族4人で並んで眠れる

 

映せるということは問題がないからだ

 

我が家ならそんなこと無理だったな

 

日々暴力に怯えて

精神的虐待に怯えて生きていた身としては

このような状態が奇跡かフィクションにしか見えない

 

おそらくこの親の子供時代も

平和だったのだろうな

 

平和でないと無理だよ

 

子は親を選べない

まさにそれだ

 

 

好みのタイプとは

男女問わず好みのタイプの人

 

それは食べ物を美味しく食べる人

 

仕事の時の食事などはなんでもいいのだ

 

ただ食べ物に興味ないとか

アレルギー以外で偏食する人間は嫌いだ

 

だから一人で食べることが多い

 

人と食べると気疲れする

 

そんなわたしにも気を使わずに食事ができる友人が少しはいる

 

その時はわがままは言わないが

何が食べたいとかリクエストはする

 

私がリクエストしない時

それはエネルギーとして詰め込む時と

嫌な人間との食事

 

何を食べても同じ味しかしないなら

何を食べても一緒だ

 

値段が高い安いではなく

穏やかな気持ちで食事をとらせてくれる

そういう相手としか食べたくない

おにぎり

母親のおにぎりは

負の塊で嫌々握っていたのが伝わってきたので

食べても一度も美味しいと思ったことはない

 

祖母も若い時は性格がキツく

あの毒母の毒母なので

かなり問題もあったが

ご飯だけは食べさせてやりたいという気持ちが伝わってきた

 

だから美味しかった

 

流石に高齢なのでもう作れないが

祖母の握ったおにぎりと焼き飯が食べたい

 

学生時代に嫌で嫌で仕方がなくて

祖母宅に逃げていた時

たくさん作ってくれたな

 

なんでそういうところだけは

母親に遺伝してくれなかったのかな

 

そうすれば

少しはこの怒りはなかった気がする

 

食べ物の恨みは大きい